2019年9月17日タイ・プーケットの旅 食事編
さて 最終章は やはり 食事ですね。
旅行に行った際は、 必ず 私は現地料理しか 食べません。
よく、海外に行ってまで 日本食を 食べられる方がいますが、
折角 日本を出て 日本ではない国に来ているのですから、私はその国の料理を
存分に楽しみたいので、朝は ホテルのバイキングなどが付いている場合は、
ホテルのバイキング (と、言っても 毎回 ほぼサラダとパンとコーヒーぐらい)で
朝食を済ませ、昼・夜は その国のお店や 屋台で 食べます。
今回食べた料理は、
この並びにある ほぼ 観光客の来ない ローカルなお店ですが、
安くて 美味しかったです
ここが そのお店です。
お店の名前は、 ・・・・・・? わかりません。
ちょっと 変わった チャーハン
横に添えてある ゆで卵 ですが、 チャーハンの中にも砕いて入っているのですが、
塩味のついた(結構しょっぱめの)ゆで卵が入った チャーハン
魚のすり身の団子 かまぼこが丸くなってると思ってください
それを 上の緑色のたれにつけて食べるんですが、
このたれが 結構 辛い でも うまい
魚の 揚げたやつと 野菜の 炒め物
これは 辛さはほぼないです
そして この店の 人気No1 だそうです。
この プーケット焼きそば で この店は 大きくなって、
今では 島内に 3~4軒 あるそうで、
今回食べたお店は、 支店だそうです。
本店は、プーケットタウンの真ん中にありました。
以上が ある日の お昼ご飯
これは 露天のように売られていた 鶏や牛の バーべキュー焼? みたいな
一切れ いくらで 売ってます。
最後の夜は、 やっぱり 屋台風なお店に 突撃
すこし広めの 歩道に 夜になると テーブルと 椅子を出して
このように 簡易客席ができあがります。
奥の写っている お店が 通常の 店舗になり、 夜は営業していないようです
ここが 調理場
この調理場も 歩道の 広い場所に あるんですが、
ガスはプロパンガスで 水は タンクに入ってました。
そりゃそうだよね、 水道はきてないんだから
揚げた 春巻き
もし生春巻きがあったとしても、 さすがにこういう店では 食べてないと思いますが、
あげてさえあれば、 問題なし
ついにきました タイといえば トムヤムクン
トムヤムクン のスープ ここのは ものすごくおいしかったです
トムヤムクンほど、 お店によって 味の違う料理はないと思います。
たまに このアジア好きな 私でも 飲み干せないほど 嫌な味のトムヤムクンが
あるんですが、 なんでこんなに味が違うんでしょうね?
エビの料理 香草バンバン
最後は、 これも結構 タイでは よく食べるんじゃないですかね~
渡り蟹の、 カレー炒め
渡り蟹だから、 良くほじくって食べないと、 ほぼ身にありつけないです。
手が汚れるのが、 ちょっと ですけど、
別のお店では
このように 写真付きのメニューがあったんですが
私の 大好きな 青菜炒め だけでも こんなにいっぱい種類がありました
でも、 やっぱり 選ぶのは 空心菜
やはり どこで食べてもはずれはないです。
空心菜炒めと ビールがあれば もう それだけでも いいぐらい
と言いつつも やっぱり パッタイ(こちらは タイ風焼きそば)
タイといえばの べたべた ですが、 やっぱり パッタイも食べとかないと
そして グリーンカレー
グリーンカレーと 名がついているけど あまり グリーン色してないじゃん
と、 聞こえてきそうですが これ グリーンカレーですから
最後に タイ風 卵焼き 正確には 卵揚げ のようなかんじですね
今回は、タイといえば 〇〇 と 結構 タイ を代表する食べ物でした
そして 今回の 旅行で 最大の試練
そう これ ドリアン です
今までに こうして ドリアンを 見る機会や 触る機会はありましたが、
実際に 食べる機会がなく(食べようとも あまり思わなかった)
今回 初 チャレンジしてみました
が、思ったほど 臭くはなかったんですが 味は ・・・・・・・・・
次回は もうないかな 皆さんも機会があれば 1回は 食べてみるのも いいかも
そして 最終日の 昼間は
ラーメンが 食べたくて 近くにあった フードコートに
ここは 麺 専門の店らしく すべて 麺 でしたので、
ここで 一番 オーソドックスな ラーメンに
これが その この店の ノーマルラーメン らしいです
お味は 普通においしかったですよ
以上が 今回の 食事編 でした
どうですか?
食べてみたくなりましたか?